第17回 〜チーププレイ撲滅大作戦〜


少々大げさなタイトルだか、高得点を狙うにあたってチーププレイは大敵である。
対策の前に、まずチープフレイの条件についておさらいしてみよう、解説書に載っていない条件もある。

@35%以上同じ技を使う(但し、相手に与えた攻撃のみカウント、キャリアーを打撃で壊すなどはノーカウント)
Aスペシャルムーヴ、シングルムーヴ、 ジュードーウォーリア、 スマッシュマニア、
 アイテムストライク、バタフライ、と同条件の場合チーププレイにはならない。
Bボーナスステージではノーカウント。

つまり、弱、強攻撃だけで戦う、フィニッシュまで2回以下しか技を当てないとチーププレイになりやすく、
Aの条件に当てはまる戦法で倒すだけでチーププレイは無くすことができる。
ヨッシーを例にとって技の組み立てを相手キャラごとに説明する、難易度はVary easy。

リンク(何もしないので右端辺りまで押す)、フォックス、ドンキー、メタルマリオは場外たまこ産みでOK。
ザコ戦(ヨッシー、謎)では、はなつきあげ主体がよく効くが、僕の場合たまご投げを多用する。
難しいが、ショートジャンプから使えば、バタフライのおまけもつくのでお得。
カービィには投げを使わないと1発KO出来ない、マリオブラザーズも投げだけといった具合だ。
ビカチュウは左の足場とリフトへ誘導しつつアンチウォー狙い、
倒すなら左の足場で着地させないようにバタフライかスマッシュマニア。
サムスは場外たまこ産みが聞かないのでスペシャルムーブで慎重に攻めている。
マスターハンドは連続ばたあしアタックで20秒で倒せる。

といった具合だか、難易度によってはそんな余裕も無いことがあるので、
そのような場合は定石どおりに技を適度に使い分けるしかない。
戦法を割り切って8000点クラスのボーナスを地道に重ね、
チーププレイを一度も出さなければ100万点台はぐっと近づくはず。
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以上がTOMさんの興味深い思考、
チーププレイ、それは「唯一の原点ボーナス」であり、実際に、"-99される事によって、唯一、一の位が変動する"と言う事。
これは一体どういうことか、
これは「一の位がチーププレイを取らない限り変動しない」と言う事を意味するのだ。
と言う事は、一の位が0でないはスコアは、一度チーププレイをとってしまった事になる。
更に実は、「スコアの一の位はチーププレイを取った回数を表す」ことになる。(10回を超えると戻るけど)
ステージは11個なので、2〜9の場合は確実にチーププレイを取っている。
1の場合は1回か11回かはわからなく、0も0回と10回の区別はつかない。
TOMさんの1Pモードのスコアを見てみてもらいたい。綺麗に下一桁が0で並んでいる。
 全く素晴らしい。(だが俺は0なんか一個しかない。)

 次に、チーププレイの定義が「同じ技を35%以上使用した場合」と言う事、
簡単に言い直せば1/3は繰り上げても34%、1/3以上使うなと言う事が良くわかる。

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